2style.net

背中ニキビを治したい! その方法

背中ニキビを治したい! 方法とは?イメージ画像

皮脂が詰まるとニキビが出来る

毛穴の中には皮脂腺というものがあり、ここで皮脂がつくられています。

皮脂は毛穴から外に出ると、皮脂膜として皮膚表面を覆います。皮脂膜には、水分蒸発を防ぎ、皮膚を乾燥から守るちからがあります。

ところが、毛穴から皮脂が出てこれず詰まってしまうと、毛穴内の皮脂はコメドとなります。このコメドが、皮膚表面に盛り上がってきたものこそ、ニキビ

ニキビが炎症を起こしてしまうと、赤ニキビとなります。赤ニキビは、見た目にも目立つうえ、痛みを伴うこともあります。そのうえ跡も残りやすい、やっかいなニキビなのです。


グリチルリチン酸2kが炎症を抑える
こちら 薬用ボディケア

背中ニキビを治し防ぐ、お風呂の入り方とは

背中ニキビを防ぐお風呂の入り方イメージ画像1

背中のニキビ対策にも、顔のニキビで言われている方法が応用できます。

洗顔後、洗顔料の洗い残しがないよう、よくすすぐ。背中も同じです。

頭を先にシャンプーし、洗い流した後で、体をボディソープで洗うようにしたという方がいました。ボディソープがシャンプーの成分をきっちり落としてくれているようで、この洗い方にしてから背中ニキビが出来なくなったそうです。

今日からできる簡単な方法ですし、試してみる価値、あると思います。


他に、入浴時に気を付ける点といえば、まず、お湯の温度ですね。

皮脂は、だいたい30℃で溶けだすと言われています。

熱いお湯に長々浸かったりすると、肌の乾燥を悪化させます。


背中ニキビを防ぐお風呂の入り方イメージ画像2

泡洗顔という洗顔方法、ご存知ですか?

洗顔料をしっかり泡立て、指が直接皮膚に触れないよう、泡で洗う、というものです。

これ、背中にも応用できます。

ボディソープや石鹸を、もこもこに泡立て、優しく洗います。泡立てネットを使うと、しっかりとした泡がたてやすいですよ。


また、体を洗うタオルの生地も注意ポイント。ごわついた目の粗い繊維だと、角質層を傷めてしまいます。

柔らかい繊維でできたものの方が良いですね。素手で洗うのもアリです。


シャワーの水流も皮膚には刺激になりますので、桶を使う方がおすすめ。

お風呂から上がった後、タオルで水気を拭くときも、ごしごしこするのは避けましょう。身体を包み込むよう、ふんわりと水気を吸い取ります。

ニキビケア。背中の保湿のコツ・ポイント

ニキビケア。背中の保湿のコツ・ポイントイメージ画像

入浴後は、どうしても皮膚が乾燥します。水には、蒸発の際にまわりの水分や熱を奪っていく性質があるため、お肌の水分も奪われてしまうのです。

入浴後に補水・保湿すると、入浴で失った水分を補うことができます。

その際も、清潔な手で、クリームを肌になじませるよう優しく塗っていきます。

スキンケアで、パッティングと言う、パタパタ叩き込むように化粧水を肌に塗り込む方法がありますが、デリケートなニキビ肌にはまったくおすすめできない方法です。

クリームは、手のひらに出し、人肌で温めてから塗ると、背中の皮膚にもより馴染みやすく、角質層に潤い成分が浸透しやすくなります。

クリームの効果をぐっと上げるので、時間に余裕があるときは温めましょう。

ニキビケアはターンオーバーとともに

夜の睡眠で、新陳代謝をアップ

古い肌細胞が、新しい肌細胞と交代するサイクルの事を、ターンオーバーと言います。

ターンオーバーは、1日のうち、22時〜2時の間に最も盛んになります。

この時間帯に睡眠をとり、神経細胞をオフにすることで、すこやかな新陳代謝が得られます。

時間をかけたケアで、リバウンドをおさえる

ターンオーバーの周期は、通常は28日前後。

肌の状態が乱れている場合、もっとかかることもあります。

肌の状態は、ターンオーバーを何回も繰り返すうち、だんだんと良くなっていくもの。

ニキビの悩みが深刻な場合、ケアを始めてから改善を実感できるまで、半年ほどかかったという人が多いようです。

即効性がなく根気が必要というデメリットの代わりに、根本からじっくり整えて改善していくことができるというメリットがあります。

即効性のあるケアの場合、肌への反動が大きく、のちのちリバウンドが出てしまう事も珍しくないのです。

毛穴に皮脂が詰まってしまうことで起こるニキビ。皮脂は皮脂腺でつくられますが、この皮脂腺は全身にあります。背中や胸元の皮脂分泌量は、顔と同じ程度と言われています。背中にニキビが繰り返しできる場合は、顔と同じように、スキンケアをしてあげると改善が期待できます。

ニキビ、吹き出物、肌荒れなどの肌トラブルの多くは、皮膚の乾燥によると言われています。皮膚は一定量の水分を保っており、水分が保てなくなると皮膚が乾燥し、肌本来のバリア機能が低下します。バリア機能の低下によって、外部からの刺激や、空気の乾燥などに弱くなり、角質層がダメージを受け、肌トラブルにつながるのです。肌の保湿能力が落ちた状態では、皮膚がカサついたりかゆみがあったりもします。

角質層がダメージを受けると、ターンオーバーの乱れにつながることがあります。肌細胞の新陳代謝のことをターンオーバーと呼び、通常28日程度かかると言われています。このターンオーバーが早すぎると、皮膚表面の角層細胞が未熟で十分に皮膚を保護する事が出来ません。ターンオーバーが遅すぎると、新しい角層細胞が表面に上がってきても、古い角層細胞がきちんと剥がれ落ちず細胞の交代がうまくできず、いつまでも古い細胞が表面に出ている状態になって(角質肥厚)、皮膚を保護する力が低下します。

角質層では、細胞間脂質と呼ばれる保湿成分が水分を保持することによって、うるおいを保っています。細胞間脂質の中でも一番割合が高いのがセラミドで、約5割を占めています。

角層細胞がきちんと成熟していると、細胞を包む膜(CE)もきちんと成熟します。細胞間脂質はCEを足場のようにしてラメラ構造をつくり、水分を抱え込んでいます。ターンオーバーが乱れていると、本来皮膚が持つべき保湿能力が低下してしまうのです。

現在ニキビができているということは、角質層がなんらかの問題を抱えていると考える事が出来ます。その問題を解決し、皮膚のバリア機能を発揮しようと、表皮で行われているターンオーバー(新しい細胞の生成・新陳代謝)を早めるなど、悪い影響が出ます。

角質層に潤いを補い、外部から保湿してあげると、角質層にかかる負担は軽減されます。保湿を繰り返し継続することで、徐々に角質層の状態が整ってきて、表皮で新しくつくられる角層細胞の状態も良くなってきます。すると、角質層全体の状態が向上し、ニキビが出来にくい健康な皮膚に近づくのです。

基礎化粧品によるスキンケアは、化粧水と保湿液(乳液・クリームなど)の併用が必要です。化粧水によって潤いを与え、保湿液によって保湿(乾燥を防ぐ)をするのです。

化粧水だけでは、せっかく補った潤いが蒸発してしまい、蒸発の際に肌にもともとあった水分も一緒に奪っていってしまうこともあります。よって乾燥がひどくなってしまうことがあるのです。

保湿液だけだと、潤いを補っていないため、表面を保護しても内部が乾燥してしまっている、という状態に。

保水と保湿をしっかりと行い、意味のあるスキンケアをするには、化粧水と保湿液の併用が欠かせないのですが、背中は手が届きにくいということもあり、ちょっと面倒です。そこで、保水・保湿両方の機能を持つ、オールインワンタイプの化粧品が選択肢に入ってきます。

背中は手が届きにくく化粧品も塗りにくい場合があるので、伸びの良いジェルタイプだと塗りやすく、毎日のケアがストレスになりにくいと思います。背中用の、吹きかけて使うスプレータイプの化粧水も出ているのですが、量の調節が難しく使い過ぎてしまう恐れがあります。化粧品の付け過ぎは、かえって皮膚に負担をかけ、逆効果になることも。手で塗るタイプなら、自分で量を調節できるので安心です。一度に沢山塗るのではなく、塗る回数を多くした方が、肌にもやさしく、保湿効果も上がるのです。

顔用の化粧品を背中に使うという手もあるのですが、背中用に特化したものを選ぶ方が効果は上がりやすいかなと思います。顔の皮膚の厚さと、背中や二の腕、デコルテなどボディの皮膚の厚さは、異なるからです。薄い部分の皮膚に使用する目的でつくられた化粧品を、分厚い部分の皮膚に使っても、なかなか成分が角質層にまで浸透し辛く、期待したような効果が実感できにくくなる場合があるのです。

また、顔は衣服に覆われていない場所ですが、背中など体は衣服に覆われています。日常生活での条件が異なるので、ケアも変えた方が、よりきめ細かなケアができるでしょう。

Copyright © 背中ニキビを治す方法 All Rights Reserved.